【2024年版】おすすめのステムバッグ。デザイン重視12選 [おしゃれ][防水][簡単取り付け]

こんにちは。自転車キャンプ歴4年のサイトウです。

 

ライドやバイクパッキングで使うステムバッグって悩みますよね。

  • 自分の自転車にはどんなものがよいのか。
  • おすすめのステムバッグってどんなの?
  • おしゃれなものがよいけど、高いなあ…。

こんな悩みや不安はありませんか。

 

私も最初はいろいろと悩み、複数のバッグを試してきました。

そして今もフィールドでテストを繰り返しています。

 

今回はそんな私がおすすめのステムバッグを12こ紹介します。

紹介しているものはユーザが多いものや私が実際に使っていてよいものなので、自信をもっておすすめします。

 

  • ステムバッグ選びのポイントを知っておきたい
  • ずばりおすすめのステムバッグが知りたい

 

ステムバッグ以外のバイクバッグはこちらの記事で解説しています。是非チェックしてみてください。

 

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この記事の結論

サマリー

 

まずこの記事で伝えたいことをまとめました。気になる方はこの後解説しているので是非読んでみてください。

 

  • ステムバッグは容量も1~3L程度のため、デザイン重視で選んでOK
  • そのほかの選び方のポイントは4つ
  1. 容量
  2. ポケットがあるか
  3. 開閉のしやすさ
  4. 排水のシステム
  • おすすめのステムバッグ14選こちら

 

 

ステムバッグとは

ステムバッグとは

 

そもそもステムバッグとはどんなものなのか説明します。

 

しばしば「フィードバッグ」や「スナックバッグ」と呼ばれるバイクパッキング用ステムバッグは、ハンドルとステムに取り付ける小さな円筒形のアクセサリーバッグ。スナックを入れるために使われることが多いが、水筒、携帯電話、サングラス、コンパクトカメラ、スペアレンズ、グローブ、あるいはウェアのレイヤーなど、手近に必要なさまざまなアイテムを持ち運ぶのにも同じように使える。

引用元:Bikepacking.comを翻訳

 

記載のとおりですが、ステムバッグとは自転車のコックピット(ハンドルやステム周り)につける小型のバッグの名称です。

特に自転車キャンプでは行動食やウォーターキャリーに使いますが、そのほかにもスマホやカメラなどライド中よく使うものを収納することが多いです。

 

 

ステムバッグ選び4つのポイント

ステムバッグ選び4つのポイント

 

ステムバッグは容量もせいぜい1~3L程度で、自転車キャンプにおいては他のバッグに比べるとそこまで重要ではありません。

個人的な考えとしてはデザイン第一で選んでしまってよいとは思いますが、そのほかに意識するべきポイントを4つ紹介します。

 

 

①容量

①容量
出典:Swift Industries

 

ステムバッグはブランドごとに容量にそこまで違いはありません。

ただし、ナルゲンボトルの収納を検討している人は入らないモデルもあるので注意しましょう。

 

ナルゲンボトルが入るモデルは十分な容量になります。

基本的にスマホやコンデジ、サングラスなどは入るので1つの目安にするとよいです。

 

 

②ポケットがあるか

②ポケットがあるか
出典:TOPO DESIGNS

 

ポケットがあるとギアの収納数が増えます。

ボトルとスマホ、サングラス、携帯食料などをいっぺんに入れてしまうことができます。

大きなポケットであれば小型なギアを全部収納できるので、ポケットはあると便利な機能になります。

 

 

③開閉のしやすさ

③開閉のしやすさ
出典:Revelate Designs

 

ステムバッグはライド中にギアを出し入れします。

片手ワンタッチで開閉できると、荷物の取り出し・収納がとてもやりやすいです。

気になるモデルがあればバンジーコードのストッパーをチェックしてみてください。

 

 

④排水システム

④排水システム
出典:Blue Lug

 

ステムバッグはほとんどのものが筒状で巾着式の開閉システムになります。

そのためアウターが防水の素材でも、開いた口から水がたまりやすいです。

 

特にカメラやスマホなどの精密機械を収納する方は排水システムをチェックしましょう。

底面にハトメ穴がついているものが多いですが、経験上水がたまりやすいです。

中には底面がすべてメッシュ素材のモデルもあり、排水を重視するならそちらがおすすめです。

 

 

【デザイン重視】おすすめのステムバッグ12選

【デザイン重視】おすすめのステムバッグ12選

 

それでは上記で紹介したポイントを押さえながらおすすめのステムバックを12こ紹介します。

前述のとおりステムバッグはデザインが第一だと思うので、筆者の主観ですがデザイン性の高いものをチョイスしています。

よい点、イマイチな点も含めて解説していくので読んでみてください。

 

 

比較表

各ステムバッグの比較表を作成しました。

気になるものがあったら製品名のリンクからジャンプできます。

 

スクロールできます

サイズ素材ナルゲン1Lの収納ワンタッチ開閉ポケットの有無排水システム価格
Fairweather:
Stem Bag
H14.5 × φ10cmx-pac、waxキャンバス×××
ハトメ
x-pac:6,050円
waxキャンバス:5,390円
Fairweather:
Stem Bag+
H16 × φ11cmx-pac×
メッシュ
6,930円
Blue Lug:
Stem Pouch
H16.5 × φ9cmx-pac×
ハトメ
5,390円
Swift Industries:
Gibby Stem Bag
H24 × φ13cmecopak×
ハトメ
10,780円
YANCO:
Stem Bag
H20 × φ10cmx-pac×
なし
19,800円
TOPO DESIGNS:
Mountain Hydro Sling
H17 × φ10cmリサイクルナイロン
(200D Recycled Nylon, 210D Recycled Nylon Liner)
×
ハトメ
6,490円
TASO WORKSHOP:
Snack Bomb
※公表なしCORDURA® 1000D Fabric※公表なし×
ハトメ
6,600円
Revelate Designs:
Mountain Feedbag
H17.5 × φ11cm200デニールウレタンコートナイロン
ハトメ
13,980円
OSTRICH:
POTARI Stem Bag Light
H15 × φ10cmNL420D/HPC他
x-pac
××
ハトメ
NL420D/HPC他:3,465円
x-pac:5,170円
Skingrowsback:
Snack Stack Stem Feed Bag Blaze
H17 × φ11cm500Dナイロン※公表なし×
ハトメ
10,247円
RESTRAP:
Stem Bag
H22 × φ9cmナイロン※公表なし×××
なし
7,480円
BROOKS:
Scape Feed Pouch
H16 × φ10cmカスタムメイド防水コットン※公表なし
ハトメ
8,800円

 

 

Fairweather:Stem Bag

Fairweather:Stem Bag
出典:Blue Lug

 

スペック

サイズH14.5 × φ10cm
素材x-pac、waxキャンバス
ナルゲン1Lの収納×
ワンタッチ開閉×
ポケットの有無×
排水システムハトメ
価格x-pac:6,050円
waxキャンバス:5,390円

 

GOOD/BAD

GOOD

  • カラー展開が豊富
  • 素材を2種類から選べる

BAD

  • ナルゲン1Lが入らない小容量
  • ポケットがない
  • ワンタッチ開閉できない
  • 水抜けは底面のハトメ穴のみ

 

サイトウ
比較的低価格帯でコスパ重視ならおすすめです。

 

 

 

Fairweather:Stem Bag+

Fairweather:Stem Bag+
出典:Blue Lug

 

スペック

サイズH16 × φ11cm
素材x-pac
ナルゲン1Lの収納
ワンタッチ開閉×
ポケットの有無
排水システムメッシュ
価格6,930円

 

GOOD/BAD

GOOD

  • ナルゲン1Lが入る大容量
  • カラー展開が豊富
  • 大きなメッシュポケット付き
  • 底面がメッシュで水抜けがよい

BAD

  • ワンタッチ開閉できない

 

サイトウ
底面がメッシュで水がたまりません。スマホやカメラの収納におすすめです。

 

 

Blue Lug:Stem Pouch

Blue Lug:Stem Pouch
出典:Blue Lug

 

スペック

サイズH16.5 × φ9cm
素材x-pac
ナルゲン1Lの収納
ワンタッチ開閉×
ポケットの有無
排水システムハトメ
価格5,390円

 

GOOD/BAD

GOOD

  • ナルゲン1Lが入る大容量
  • カラー展開が豊富
  • ポケットをコットン、メッシュから選べる

BAD

  • ワンタッチ開閉できない
  • 水抜けは底面のハトメ穴のみ

 

サイトウ
カラー展開が豊富で自分のバイクに合うステムバッグが見つかりやすいです。

 

 

Swift Industries:Gibby Stem Bag

Swift Industries:Gibby Stem Bag
出典:Swift Industries

 

スペック

サイズH24 × φ13cm
素材ecopak
ナルゲン1Lの収納
ワンタッチ開閉
ポケットの有無×
排水システムハトメ
価格10,780円

 

GOOD/BAD

GOOD

  • ナルゲン1Lが入り、容量が最大級
  • カラー展開が豊富でSwift Campout限定カラーあり
  • ワンタッチで開閉できる

BAD

  • ポケットがない
  • 1万円以上で価格が高い
  • 水抜けは底面のハトメ穴のみ

 

サイトウ
容量は最大級です。私も使っていますが、ワンタッチで開閉できて超便利!

 

Swift Industries:Gibby Stem Bag の購入はこちら

 

YANCO:Stem Bag

YANCO:Stem Bag
出典:Blue Lug

 

スペック

サイズH20 × φ10cm
素材x-pac
ナルゲン1Lの収納
ワンタッチ開閉
ポケットの有無
排水システムなし
価格19,800円

 

GOOD/BAD

GOOD

  • ナルゲン1Lが入る大容量
  • カラー展開が豊富
  • 大きなポケット付き
  • ワンタッチで開閉できる

BAD

  • 2万円弱でかなり価格が高い
  • 排水のシステムがない

 

サイトウ
ハンドメイドで価格は高いですが、ギミックは盛沢山でいつかほしい一品。

 

YANCO:Stem Bag の購入はこちら

 

TOPO DESIGNS:Mountain Hydro Sling

TOPO DESIGNS:Mountain Hydro Sling
出典:TOPO DESIGNS

 

スペック

サイズH17 × φ10cm
素材リサイクルナイロン ( 200D Recycled Nylon, 210D Recycled Nylon Liner)
ナルゲン1Lの収納
ワンタッチ開閉×
ポケットの有無
排水システムハトメ
価格6,490円

 

GOOD/BAD

GOOD

  • ナルゲン1Lが入る大容量
  • カラー展開が豊富
  • メッシュポケット付き

BAD

  • ワンタッチ開閉できない
  • 水抜けは底面のハトメ穴のみ

 

サイトウ
カラーも洒落ていて、コスパと機能のバランスに優れています。私も購入検討中。

 

【あす楽】TOPO DESIGNS トポデザイン ショルダーバッグ ショルダーポーチ バッグ ステムバッグ メンズ レディース アウトドア ナルゲンボトル ジオードグリーン オリーブ ブラック 1.3L MOUNTAIN HYDRO SLING マウンテン ハイドロスリング

 

TASO WORKSHOP:Snack Bomb

TASO WORKSHOP:Snack Bomb
出典:TASO WORKSHOP

 

スペック

サイズ※公表なし
素材CORDURA® 1000D Fabric
ナルゲン1Lの収納※公表なし
ワンタッチ開閉×
ポケットの有無
排水システムハトメ
価格6,600円

 

GOOD/BAD

GOOD

  • カラー展開が豊富
  • ポケットをコットン、メッシュから選べる

BAD

  • ワンタッチ開閉できない
  • 水抜けは底面のハトメ穴のみ
  • 情報が少なく、容量が不明

 

サイトウ
京都のハンドメイドブランドでとにかくカラー展開が豊富です。気に入ったデザインが見つかるはず。

 

TASO WORKSHOP:Snack Bomb の購入はこちら

 

Revelate Designs:Mountain Feedbag

Revelate Designs:Mountain Feedbag
出典:Revelate Designs

 

スペック

サイズH17.5 × φ11cm
素材200デニールウレタンコートナイロン
ナルゲン1Lの収納
ワンタッチ開閉
ポケットの有無
排水システムハトメ
価格13,980円

 

GOOD/BAD

GOOD

  • ナルゲン1Lが入る大容量
  • 3つのポケットが付き
  • ステムバッグの元祖的な存在で安心感がある
  • ワンタッチ開閉できる
  • フォーク固定で安定感が高い

BAD

  • 日本でのカラー展開が少ない
  • 1万円以上で価格が高い
  • 水抜けは底面のハトメ穴のみ

 

サイトウ
ステムバッグはアメリカでは「フィードバッグ」と言われることもありますが、Revelate Designsがルーツです。
機能も盛りだくさんで、安心の一品です。

 

 

OSTRICH:POTARI Stem Bag Light

OSTRICH:POTARI Stem Bag Light
出典:OSTRICH

 

スペック

サイズH15 × φ10cm
素材NL420D/HPC他、x-pac
ナルゲン1Lの収納
ワンタッチ開閉×
ポケットの有無×
排水システムハトメ
価格NL420D/HPC他:3,465円
x-pac:5,170円

 

GOOD/BAD

GOOD

  • カラー展開が豊富
  • 素材を2種類から選べる
  • 5千円以下で高コスパ

BAD

  • ポケットがない
  • ワンタッチ開閉できない
  • 水抜けは底面のハトメ穴のみ

 

サイトウ
コスパはずば抜けており、価格重視ならこちら。

 

オーストリッチ POTARIステムバッグ ライトX Xホワイト 限定カラー OSTRICH

 

Skingrowsback:Snack Stack Stem Feed Bag Blaze

Skingrowsback:Snack Stack Stem Feed Bag Blaze
出典:Skingrowsback

 

スペック

サイズH17 × φ11cm
素材500Dナイロン
ナルゲン1Lの収納※公表なし
ワンタッチ開閉
ポケットの有無
排水システムハトメ
価格10,247円

 

GOOD/BAD

GOOD

  • カラー展開が豊富
  • 大きなポケット付き

BAD

  • 1万円以上で価格が高い
  • 水抜けは底面のハトメ穴のみ

 

サイトウ
クールなデザインがお好みならこちら。

 

 

RESTRAP:Stem Bag

RESTRAP:Stem Bag
出典:RESTRAP

 

スペック

サイズH22 × φ9cm
素材テクスチャードナイロン
ナルゲン1Lの収納※公表なし
ワンタッチ開閉×
ポケットの有無×
排水システムなし
価格7,480円

 

GOOD/BAD

GOOD

  • 長さが最長クラスで大容量
  • 足に当たりづらい構造

BAD

  • ポケットがない
  • ワンタッチ開閉ができない
  • カラー展開が少ない
  • 排水のシステムがない

 

サイトウ
長めの仕様ですが、足に当たりづらい形状です。
ボトルよりは食料など小物の収納に向いています。

 

 

BROOKS:Scape Feed Pouch

BROOKS:Scape Feed Pouch
出典:BROOKS

 

スペック

サイズH16 × φ10cm
素材カスタムメイド防水コットン
ナルゲン1Lの収納※公表なし
ワンタッチ開閉
ポケットの有無
排水システムハトメ
価格8,800円

 

GOOD/BAD

GOOD

  • 防水のアウター素材
  • 2つのポケット付き
  • ワンタッチ開閉できる
  • フォーク固定で安定感が高い

BAD

  • カラー展開が少ない
  • 水抜けは底面のハトメ穴のみ

 

サイトウ
紹介している中で唯一防水のアウターを使用しています。
しっかり閉じれば仲間で濡れづらいので、防水性重視ならこちらです。

 

 

自転車キャンプではトータル30~40L容量が必要

エンディング

 

気に入ったステムバッグは見つかりましたか。最後に改めてこの記事で伝えたかったことをまとめます。

 

  • ステムバッグは容量も1~3L程度のため、デザイン重視で選んでOK
  • そのほかの選び方のポイントは4つ
  1. 容量
  2. ポケットがあるか
  3. 開閉のしやすさ
  4. 排水のシステム
  • おすすめのステムバッグ14選こちら

 

 

特に自転車キャンプではトータルで30~40Lの容量が必要とされています。

ステムバッグだけではカバーしきれないので、他のバイクバッグも併せて容量を確保します。

詳しくはこちらで紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!

 

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